タコベル東京ドーム店!おすすめメニューやオーダー方法、500円ランチの詳細とアクセスも

1962年にカリフォルニアで誕生した「Taco Bell(タコベル)」。

今まであった、ハンバーガーやホットドッグ専門店とは少し違い、タコス、ブリトー、ナチョス、ケサディーヤなどカリフォルニア風メキシコ料理を専門にするという斬新な発想で、その人気は瞬く間に広がっていきました。

現在「タコベル」は、全世界に約6000店舗。日本には、2015年に上陸を果たし、現在は渋谷、お台場、道頓堀など、東京や大阪を中心に11店舗を構えています。

そんな大人気の「タコベル」ですが、実は、街中だけではなく、あの東京ドームの売店なんかでも販売されているんです。

そこで、今回はその「東京ドーム店」さんを中心に人気の「タコベル」について、ご紹介していきたいと思います。

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タコベルメニューで絶対外さないおすすめはコレ!オーダー方法も

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#tacobelljapan #タコス #タコベル東京ドーム店

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他のファストフード店とは異なり、オーダー形式を採用している「タコベル」。

「初めての人には難しいのでは?」
「オーダー形式って難しそう」と言った声も多くあります。

ですが、実はタコベルのオーダー方法はとってもシンプルで簡単なんです。

説明すると、まず 「タコス、ブリトー、ケサディーヤ、クランチラップ」の中から、お好みの皮(生地)を選びます。

人気は、やっぱり王道のタコス。

次に、「タコミート(ビーフ)、ポーク、チキン」の中からお好みのお肉を選びます。

ここでは、ボリュームたっぷりのタコミートが一番の人気です。

そして「マイルド、ミディアム、ホット」からお好みの辛さを決め、最後に「メキシカンチップス、メキシカンポテト」からサイドメニューを決めたら終了といった流れ。

簡単ではないですか?

わたしも、初めて訪れた際には、少し戸惑ってしまいました。

なので、店員さんに「どれが人気ですか?」と一つ一つ聞いてオーダーしましたよ^^

そしたら、やっぱり、人気は無難なタコス、タコミート、マイルド、メキシカンチップスといったところでした。

そのまんまおすすめ通りに注文してみましたら、それはそれはとてもおいしかったです♪

初めての場合は、ぜひ王道からいってみてくださいね。

タコベルランチ、500円の中身と口コミ!

前述のとおり、「タコベル」はオーダー形式のお店ではありますが、実は平日の11:00〜14:00に限り、ランチがあります。

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厳選されたメニューと人気のメキシカンチップスのセットを、なんと500円でいただくことができるのです!


内容は、
月曜日:グリルドブリトー
火曜日:ダブルチーズタコ
水曜日:ケサディーヤ
木曜日:チージービーフブリトー
金曜日:ハラペーニョブリトー

といった感じ。

どれもワンコインとお手頃価格ですから、初めてならこちらを試してみるというのもあり。

安いだけじゃなくて、どれも外れなしでおいしいですよ^^
中でも私が1番気に入っているのは、火曜日のダブルチーズタコかなぁ♪

なお、こちらの500円ランチは、東京ドームシティ店、東京ドーム売店では、野球やコンサートなどのイベント開催時には注文出来ない場合もありますから、お気をつけくださいね。

また、こちらの「タコベル」さんは、非常に人気店ですから、イベント開催時には大変込み合います。

東京ドームシティ店さんには、店内に座席が26席ほどしかなく、店内でのゆっくりとした食事はなかなか難しいです。

それでも、どうしてもゆっくりと店内で食べたいという方は、11:00の開店と同時に行かれた方がいいですよ。

食べれさえすればべつに店内でなくてもいい、というのであれば 是非テイクアウトされてください。

タコベル東京ドーム店のアクセス方法についての注意点

まず最初に、お伝えしなければならないのが、先ほどから「東京ドーム店」と呼んでいますが、実は「タコベル」は東京ドームに2店舗を構えているということです。

先にオープンしたのが2018年2月に出来た、東京ドーム22番ゲート横にある「東京ドームシティ店」。

そして、最近、2019年3月に新たに東京ドーム1Fコンコース内に誕生した「東京ドームグルメストリート」に2店舗目となる「東京ドーム売店」があるのです。

2店舗あるとはいえ、どちらも行き方は簡単。

「東京ドームシティ店」の場合、JR水道橋駅から交差点を渡り、東京ドームホテルを左手に通り過ぎ、アトラクションズエリアを抜けた先、正面にお店があります。

また、「東京ドーム売店」も行き方は同様ですが、こちらはあくまで「東京ドーム1F三塁側コンコース内」にあるため、野球観戦用やコンサート入場のためのチケットが必要となります。

ご注意くださいね。

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