七五三で数え年に困る12月生まれ 数え年と満年齢の違いは?

12月生まれが困ることと言えば・・・

クリスマスが近いと誕生日と一緒にされてプレゼント1つで片付けられる・・・

という事ではなくて、(まあ。親とすれば助かりますが)

数え年についてですよね。

特に12月生まれの小さいお子さんを持つお母さんは、七五三について

いつしたもんかとあたまを悩ませます。

あまり考えすぎると、子どもが今何歳として考えればいいのか、

こんがらがって迷走してしまうことも・・・

ここでは、12月生まれのお子さんに特化した内容で構成してあります。

少しでも、あなたのお役に立てれば幸いです。

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七五三で数え年に困る12月生まれ

まず、12月生まれで1番困ることと言えば、ズバリ七五三ですね。

昔の人が推奨する数え年で七五三をするとなると、

12月生まれの3歳の七五三は、1歳と11か月の時にすることになります。

(これは数え年の11月に3歳の七五三をするとしての月齢です。)

まだ誕生日も来ていないので2歳目前で、もちろんオムツちゃんです。

2歳前だと体も小さいし、晴着を着ることもむずかしいのでは?

ですとか、お参りや撮影にたえられるかしら・・・

と、あたまを悩ませてしまいますね。

困った時はまず、家族と相談してみることをお勧めします。

今時はしきたりをがちがちに守ってお祝いをしなくてはならない時代でもありません。

先に延ばして少しでも気持ちや時間に余裕が持てるのなら、

そちらの方がストレスがなくて良いと思います。

私はしきたり通りきっちりしたいの!と思われるのであれば数え年でされて、

子供の成長を見ながらゆっくり、と思われるのであれば予定を先にして

それまで準備をされるのも両方どちらも正解だということが

私の最もお伝えしておきたいことです。

年齢はいくつ 数え年と満年齢の考え方

数え年で言う年齢

七五三や、厄年を考える時に必ず使う数え年ですが、

最近では満年齢の考え方が主流のため、混乱してしまうこともよくあります。

数え年の考え方は、

「生まれたときを1歳とし、毎年1月1日が来るたびに 1つ年を取る」

というものです。

つまり、12月30日に産まれた赤ちゃんは生まれたとき1歳で、

翌々日の生後3日目にして2歳になるというのが数え年の考え方です。

数え年では0歳何か月という考えではなく、

赤ちゃんがおなかの中にいる間が0歳として考えられます。

由来によると、仏教の考え方より来ているようです。

「お腹にいる時の年も数える」と考えると分かりづらくても納得できますね。

この数え年で表すと12月生まれの子は満年齢との差に、

2歳の差が出ることがあります。

満年齢で言う年齢

私たちが現在主につかっている馴染みのある考え方が、満年齢ですね。

満年齢は、

「生まれた時が0歳で、次の年の誕生日の前の日が終わった時点で1歳になる」

という考え方です。

このように表現すると分かりにくいですが、要するに言い換えれば

誕生日の日になる夜中0時に年を取る、ということです。

最近では夜中の12時ピッタリにお誕生日メッセージをSNSで送ったりしますが、

ぴったりその通り、ということですね^^b

数え年と満年齢の違い~12月生まれ限定~

数え年や満年齢でこんがらがってわけが分からなくなることが多いのは

主に七五三の時だと思われるので、

ここでは、12月生まれに特化して、七五三の時期を月齢で表しておきます。

前でも述べた通り、満年齢と数え年齢に2歳の差が出る点も

良く見えると思います。

七五三を数え年でする時の月齢

七五三は11月ですから、

月齢でいうとまだ誕生日が来ていない状態の時に

その該当の数え年を考えるということになります。

分かりにくいので以下の一覧でご覧ください。

数え年3歳 ———-→月齢1歳11か月

数え年5歳 ———-→〃 3歳11か月

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数え年7歳 ———-→〃 5歳11か月

12月生まれだと、数えではかなり小さい時になることが分かりますね。

七五三を満年齢でしようとすると期の月齢

満年齢とは、現時点での年齢のことです。

よって誕生日がきたらなっている年、ではありません。

ここが勘違いしやすい点です。

満年齢3歳の七五三 —–→3歳11か月 ほぼ4歳

〃  5歳の七五三 —–→5歳11か月  〃6歳

〃  7歳の七五三 —–→7歳11か月  〃8歳

ここでおかしいと思われましたか?

そう、おかしいんです。

よく「満年齢で七五三をする」と言うことがありますが、

12月生まれの場合、満年齢で七五三をすると言ってしまうと

このように遅すぎる結果になります。

皆が思っている「1年ずらして数えではなく満年齢でする」というと

12月生まれの場合は「満年齢でする」というのではなく、

「3歳になる年でする」が正しい表現です。

同級生と同じタイミングで七五三をする場合

12月生まれの七五三は、

数え年では早すぎて、満年齢では遅すぎるという事を考慮すると、

五三を同級生と同じタイミングでする、というのがベストです。

そうするといつすることになるか?

これも、下に表していますので、参考にどうぞ。

「同級生と同じタイミングでする場合」

3歳の七五三 ———-→2歳11か月(3歳になる年の11月)

5歳の七五三 ———-→4歳11か月(5歳になる年の11月)

7歳の七五三 ———-→6歳11か月(7歳になる年の11月)

この同級生と同じタイミングですると、

例えば3歳の七五三を見てみると、数え年でいうと4歳になります。

満年齢はまだ誕生日が来ていないので2歳です。

同級生と同じタイミングですると、厳密にいえば、

数え年とも満年齢とも言わない不思議なタイミングですると言えます。

だから難しいのです。

数え年のしきたりの濃い地域にお住まいだったり、

親御さんが数え年に思い入れのある場合では話がややこしくなる可能性があるため、

七五三を行うタイミングをよく相談されることをおすすめします。

まとめ

どうでしたか?

難しくて、気絶しそうになってはいませんか?(笑)

12月生まれというだけで、年齢を考えたいだけなのに、すごくややこしいですよね。

正直、難しくてわたしも途中で投げ出してしまおうかと思いました。

大切なのは12月生まれの宿命に振り回されるることなく、

自分たちのペースで考えることだとおもいます。

宜しければ、上の月齢表を参考になさってみて下さい。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました^^

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